『"オーガニック"天然醸造で仕込んだ無添加生味噌』
有機栽培された原料からできています。
ゆっくり手間暇をかけた天然醸造という製法で熟成された味噌は味に力強さがあります。
マルカワみその有機みそ日本、有機あわせ味噌、有機麦みそをお得な3点詰め合わせセットにしました。
1つのカップに600gのお味噌が入っており、お味噌が約1.8kg分ございます。
みそ2kg分はみそ汁140杯分ほどで、4人家族の方が毎日一杯ずつ飲まれる方ですと約1ヶ月ほどで消費される量です。
お味噌が好きな方ですと多くもなく、少なくもなく最適な量です。
ありきたりなギフトよりも『贈られた方の健康を気遣っていますよ』というお気持ちもお渡しできるギフトになっております。
■原材料
『有機みそ日本』
大豆(秋田産)・有機米(秋田県産)・食塩(天日湖塩)
『有機みそ あわせみそ』
大豆(北海道産)・有機米(秋田県産)・有機大麦(滋賀県産) ・食塩(塩田結晶塩と天日湖塩)
『有機みそ 麦みそ』
有機大麦(滋賀県産)・有機大豆(北海道産)・食塩(塩田結晶塩)
塩分濃度12.5%
■内容量
『有機みそ日本』『有機みそ あわせみそ』『有機みそ麦みそ』 各600ℊ
■保存方法
直射日光を避け、冷暗所保管
■賞味期限
7ヶ月
■お届けまでの日数
1週間程度
■製造元
マルカワみそ株式会社
『有機みそ日本』
大豆10キロに対して米が8キロとなっており、他の味噌より大豆の香りが強い傾向にあります。寒い時期に『日本』の味噌で作ったお味噌汁を飲むと、身体の芯までポカポカになります。マルカワみそでは、農薬や化学肥料などが使われていない、限りなく自然に近い素材、自然に近い工法で味噌作りをしています。その方法で一番最初にできた有機味噌がこの『日本』になります。
『有機みそ あわせみそ』
マルカワみその有機麦みそと有機みそ日本をバランスよく混ぜあわせた商品でございます。お味噌のことわざに『味噌は遠いものをあわせよ』ということわざがございます。お味噌の遠いモノというのは、産地が遠いものであったり、色合いや味噌の種類が違うものを混ぜると、双方の素材の美味しさを引き立たせることが可能です。また、米味噌と麦味噌を調合することによって、非常に味噌汁にした時に、あわせみそはバランスよいお味噌汁が出来上がります。
そんなお味噌の調合は独自のブレンド技術とただ混ぜるだけでなく、マルカワみその味噌の品質を最も引き立たせるように混ぜあわせます。
『有機みそ 麦みそ』
貴重な国産有機大麦を豊富に使った麦みそ。麦の香りが良い甘口みそで、九州地方で好まれます。
日本の市場に出回っている有機大麦は、ほとんどが外国産という状況です。
日本国内で生産される大麦は16万トンほどで、自給率は約13%です。なぜ日本国内の大麦や有機大麦の生産量が少ないのか?それは、お米に比べ、収量も販売価格も半分以下だからです。
収量も販売価格も低いと、日本政府から補助金などの支援がなく、生産者の方々は自分の力で生計を立てていくことが非常に厳しい状況なのです。
マルカワみそでは生産者の方々から直接仕入れし、有機の大麦を買い付けております。
それにより、生産者の方々は有機農法で大麦などを生産することができます。
♦他の味噌屋さんと違う理由
・味噌を天然醸造で仕込む
・ステンレスではなく木桶で味噌を仕込む
・農薬や化学物質を含まない有機原料での味噌作り
・仕込み水は雪解け水の地下水を使用
・マルカワみそ独自の蔵つきの麹の技術
・種まきから味噌作り
・世界にはばたく先祖代々伝承される家族経営での味噌作り
有機栽培された原料からできています。
ゆっくり手間暇をかけた天然醸造という製法で熟成された味噌は味に力強さがあります。
マルカワみその有機みそ日本、有機あわせ味噌、有機麦みそをお得な3点詰め合わせセットにしました。
1つのカップに600gのお味噌が入っており、お味噌が約1.8kg分ございます。
みそ2kg分はみそ汁140杯分ほどで、4人家族の方が毎日一杯ずつ飲まれる方ですと約1ヶ月ほどで消費される量です。
お味噌が好きな方ですと多くもなく、少なくもなく最適な量です。
ありきたりなギフトよりも『贈られた方の健康を気遣っていますよ』というお気持ちもお渡しできるギフトになっております。
■原材料
『有機みそ日本』
大豆(秋田産)・有機米(秋田県産)・食塩(天日湖塩)
『有機みそ あわせみそ』
大豆(北海道産)・有機米(秋田県産)・有機大麦(滋賀県産) ・食塩(塩田結晶塩と天日湖塩)
『有機みそ 麦みそ』
有機大麦(滋賀県産)・有機大豆(北海道産)・食塩(塩田結晶塩)
塩分濃度12.5%
■内容量
『有機みそ日本』『有機みそ あわせみそ』『有機みそ麦みそ』 各600ℊ
■保存方法
直射日光を避け、冷暗所保管
■賞味期限
7ヶ月
■お届けまでの日数
1週間程度
■製造元
マルカワみそ株式会社
『有機みそ日本』
大豆10キロに対して米が8キロとなっており、他の味噌より大豆の香りが強い傾向にあります。寒い時期に『日本』の味噌で作ったお味噌汁を飲むと、身体の芯までポカポカになります。マルカワみそでは、農薬や化学肥料などが使われていない、限りなく自然に近い素材、自然に近い工法で味噌作りをしています。その方法で一番最初にできた有機味噌がこの『日本』になります。
『有機みそ あわせみそ』
マルカワみその有機麦みそと有機みそ日本をバランスよく混ぜあわせた商品でございます。お味噌のことわざに『味噌は遠いものをあわせよ』ということわざがございます。お味噌の遠いモノというのは、産地が遠いものであったり、色合いや味噌の種類が違うものを混ぜると、双方の素材の美味しさを引き立たせることが可能です。また、米味噌と麦味噌を調合することによって、非常に味噌汁にした時に、あわせみそはバランスよいお味噌汁が出来上がります。
そんなお味噌の調合は独自のブレンド技術とただ混ぜるだけでなく、マルカワみその味噌の品質を最も引き立たせるように混ぜあわせます。
『有機みそ 麦みそ』
貴重な国産有機大麦を豊富に使った麦みそ。麦の香りが良い甘口みそで、九州地方で好まれます。
日本の市場に出回っている有機大麦は、ほとんどが外国産という状況です。
日本国内で生産される大麦は16万トンほどで、自給率は約13%です。なぜ日本国内の大麦や有機大麦の生産量が少ないのか?それは、お米に比べ、収量も販売価格も半分以下だからです。
収量も販売価格も低いと、日本政府から補助金などの支援がなく、生産者の方々は自分の力で生計を立てていくことが非常に厳しい状況なのです。
マルカワみそでは生産者の方々から直接仕入れし、有機の大麦を買い付けております。
それにより、生産者の方々は有機農法で大麦などを生産することができます。
♦他の味噌屋さんと違う理由
・味噌を天然醸造で仕込む
・ステンレスではなく木桶で味噌を仕込む
・農薬や化学物質を含まない有機原料での味噌作り
・仕込み水は雪解け水の地下水を使用
・マルカワみそ独自の蔵つきの麹の技術
・種まきから味噌作り
・世界にはばたく先祖代々伝承される家族経営での味噌作り